家に太陽光パネルをのせることが,いかにアホな考えか書いたけど,
この前の記事の時には知らなかった
太陽光のデメリットを知ったので報告しとく。
一般的に太陽光パネルは,家の南側の屋根にのっける。
でも家の南壁っていうのは,太陽光を取り入れるから
いちばん壁が少ない面になってる。
大手住宅メーカーSとかのおしゃれな大開口の家だと,
耐力壁なんてほとんどない状態なのに,
そこに重量物の太陽光パネルをのっけるんだから,
地震がきたら揺れの力が南側に集中しちゃって家を破壊するのは容易に想像がつく。
もちろん仕様的に弱い家でも建築確認申請はとおっちゃうし,
1回の地震ぐらいだったら家はつぶれないとおもう。
でも,1回目の地震で亀裂(クラック)が入って,もう1度来たらどうか。
それでも太陽光パネルのっけるの????
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